野々市市議会 2022-09-28 09月28日-04号
また、保健事業についても、脳ドックの助成や後期高齢者健診が実施されるなど、医療費の適正化を図るための事業が展開されていることから、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第48号令和3年度野々市市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
また、保健事業についても、脳ドックの助成や後期高齢者健診が実施されるなど、医療費の適正化を図るための事業が展開されていることから、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第48号令和3年度野々市市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
また、高齢化の進展に伴い増大傾向となる医療費の適正化のため、生活習慣病に着目した特定健康診査・特定保健指導事業や脳ドックに対する助成などの保健事業を実施することにより、疾病の早期発見、早期治療に努めるとともに、国民健康保険税の収入の確保に取り組んでまいりました。
また、保健事業についても、脳ドックの補助や後期高齢者健診が実施されるなど医療費の適正化を図るための事業が展開されていることから、歳入歳出共に適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第52号令和2年度野々市市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
本市では、高齢化の進展などによる医療費適正化のため、生活習慣病に着目した特定健康診査、特定保健指導事業や脳ドックに対する助成などの保健事業を実施いたしまして、市民の疾病の早期発見、早期治療に努めるとともに国民健康保険税の収入の確保に取り組んでまいりました。
また、保健事業についても、脳ドックの補助や後期高齢者健診が実施されるなど、医療費増加の抑制を図る事業が展開されており、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第64号令和元年度野々市市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。
国民健康保険は、県が財政運営の責任を担うことになりましたが、本市では引き続き、市民の方への身近な窓口として資格管理や保険給付に関する業務や、高齢化の進展などによる医療費抑制のため、生活習慣病に着目した特定健康診査・特定保健指導事業や脳ドックに対する助成などの保健事業を実施し、疾病の早期発見、早期治療に努めるとともに、国民健康保険税の収入の確保に取り組んでまいりました。
制度開始以来、石川県後期高齢者医療広域連合が賦課する保険料の収納業務は適切に行われており、脳ドックの補助や特定健診などの保健事業についても的確に実施されるなど、高齢化に伴う医療費の増加に対し安定的な給付の確保を図る予算となっていることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。
制度開始以来、石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納業務や市民の皆様への周知及び各種届け出の受け付け業務などは適切に行われており、脳ドックの補助や特定健診などの保健事業についても的確に実施されるなど、高齢化に伴う医療費の増加に対し安定的な給付の確保を図る事業が展開されていることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。
国民健康保険制度を将来にわたって安定化させるため、平成30年度より県が財政運営の責任を担うこととなりましたが、本市としては引き続き、高齢化の進展などによる医療費抑制のため、生活習慣病に着目した特定健康診査・特定保健指導事業や脳ドックに対する助成などを実施し、疾病の早期発見、早期治療に努めるとともに、国民健康保険税の収入の確保に取り組んでまいりました。
制度開始以来、石川県後期高齢者医療広域連合が賦課する保険料の収納業務は適切に行われており、脳ドックの補助や特定健診などの保健事業についても的確に実施されるなど、高齢化に伴う医療費の増加に対し安定的な給付の確保を図る予算となっていることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。
次に、議案第46号平成29年度野々市市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、石川県後期高齢者医療広域連合が賦課した保険料の収納業務は適切に行われており、脳ドックの補助や特定健診などの保健事業についても的確に実施されるなど、適正なものと認め、原案に賛成であります。
こうした状況の中、生活習慣病に着目した特定健康診査・特定保健指導事業や脳ドックに対する助成などを継続して実施し、疾病の早期発見、早期治療による医療費抑制に努めるとともに、ジェネリック医薬品の普及促進を図るなど適切な医療費の給付に取り組んでまいりました。
制度開始以来、石川県後期高齢者医療広域連合が賦課する保険料の収納業務は適切に行われており、脳ドックの補助や特定健診などの保健事業についても的確に実施されるなど、高齢化に伴う医療費の増加に対し、安定的な給付の確保を図る予算となっていることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。
次に、議案第54号平成28年度野々市市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、石川県後期高齢者医療広域連合が賦課した保険料の収納業務は適切に行われており、脳ドックの補助や特定健診などの保健事業についても的確に実施されていることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。
制度開始以来、石川県後期高齢者医療広域連合が賦課する保険料の収納業務は適切に行われており、脳ドックの補助や特定健診などの保健事業についても的確に実施されるなど、高齢化に伴う医療費の増加に対し安定的な給付の確保を図る予算となっていることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第6号平成29年度野々市市介護保険特別会計予算についてであります。
次に、議案第43号平成27年度野々市市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、石川県後期高齢者医療広域連合が賦課した保険料の収納業務は適切に行われており、脳ドックの補助や特定健診などの保健事業についても的確に実施されるなど、適正なものと認め、原案に賛成であります。
こうした状況の中、生活習慣病に着目した特定健康診査・特定保健指導事業や脳ドックに対する助成などを継続して実施し、疾病の早期発見、早期治療による医療費の抑制に努めるとともに、ジェネリック医薬品の普及のため、利用差額通知を該当者へ送付するなど適切な医療費の給付に取り組んでまいりました。
国民健康保険特別会計につきましては、前年度において急増した医療費に対応するとともに、脳ドックでは定員を増加し、受診を希望する方に応えるものとなっていることや、特定健康診査の実施に当たって40歳の方の受診者負担金を免除するなど、病気の早期発見、早期治療のため保健事業を積極的に進めていく予算であることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。
次に、議案第46号平成26年度野々市市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、保険料の賦課・収納業務は適切に行われ、また脳ドックの補助や特定健診などの保健事業についても的確に実施されており、適正なものと認め、原案に賛成であります。
厳しい財政状況の中、脳ドックに対する助成や特定健康診査・特定保健指導を実施し、疾病の予防、早期発見、早期治療による医療費の抑制に努めるとともに、医療費通知やジェネリック医薬品の利用差額通知を該当者へ送付し、医療費に関する意識啓発を行いました。