53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2020-09-03 09月03日-01号

国民健康保険は、県が財政運営責任を担うことになりましたが、本市では引き続き、市民の方への身近な窓口として資格管理保険給付に関する業務や、高齢化進展などによる医療費抑制のため、生活習慣病に着目した特定健康診査特定保健指導事業脳ドックに対する助成などの保健事業を実施し、疾病早期発見早期治療に努めるとともに、国民健康保険税収入確保に取り組んでまいりました。 

野々市市議会 2019-09-27 09月27日-03号

制度開始以来、石川後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料収納業務市民の皆様への周知及び各種届け出受け付け業務などは適切に行われており、脳ドック補助や特定健診などの保健事業についても的確に実施されるなど、高齢化に伴う医療費増加に対し安定的な給付確保を図る事業が展開されていることから、適正なものと認め、原案賛成であります。 

野々市市議会 2019-09-05 09月05日-01号

国民健康保険制度を将来にわたって安定化させるため、平成30年度より県が財政運営責任を担うこととなりましたが、本市としては引き続き、高齢化進展などによる医療費抑制のため、生活習慣病に着目した特定健康診査特定保健指導事業脳ドックに対する助成などを実施し、疾病早期発見早期治療に努めるとともに、国民健康保険税収入確保に取り組んでまいりました。 

野々市市議会 2017-03-22 03月22日-03号

制度開始以来、石川後期高齢者医療広域連合が賦課する保険料収納業務は適切に行われており、脳ドック補助や特定健診などの保健事業についても的確に実施されるなど、高齢化に伴う医療費増加に対し安定的な給付確保を図る予算となっていることから、適正なものと認め、原案賛成であります。 次に、議案第6号平成29年度野々市介護保険特別会計予算についてであります。 

野々市市議会 2016-03-22 03月22日-04号

国民健康保険特別会計につきましては、前年度において急増した医療費に対応するとともに、脳ドックでは定員を増加し、受診を希望する方に応えるものとなっていることや、特定健康診査の実施に当たって40歳の方の受診者負担金を免除するなど、病気の早期発見早期治療のため保健事業を積極的に進めていく予算であることから、適正なものと認め、原案賛成であります。